2013年7月24日水曜日

信竜杯NEXT開催のお知らせおよび概要

長野県のパロ諏訪にて、QMA~賢者の扉~の店舗大会、『信竜杯NEXT』を開催致します。
なお、事前エントリーは8/1より開始予定です。

大会開催日:2013年8月24日(土曜日)
定員:48名

エントリー開始時刻:12時~
大会開始時刻:13時~


参加費:400


※なお、参加者の方が大会開始時刻以降に来店された場合、1回戦目のくじ引きが始まるまでは参加を認めますが、それ以降の来店については参加できかねますので、時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願い申し上げます。


レギュレーション

1回戦
~前半戦~[最大48名⇒最大12名勝ち抜け]


【基本ルール】
ジャンル・形式の基本区分は以下の通り。
ジャンルはノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問。合計8種類。
形式群はセレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル、ランダム。合計6種類。自由形式は使用できない。

基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位1名。組み合わせはくじ引きにより決定。くじ引きの順番はエントリー順に依る。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはノンジャンルランダム☆5を出題する。


~後半戦~[最大36名⇒最大12名勝ち抜け]




1回戦前半戦で使用したジャンルおよび形式群は使用できない。

基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位1名。組み合わせは前半戦の参加組及び前半戦の順位によって自動的に決定する。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはノンジャンルランダム☆5を出題する。

また、前半戦と後半戦の合計勝ち抜け数が24になるように惜敗率上位が復活する。惜敗率の計算は各組1位を基準として計算する。


2回戦[24名⇒16名勝ち抜け]

1回戦前半戦及び後半戦で使用したジャンルおよび形式群は使用できない。また、自由形式は使用できない。

基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位2名。組み合わせは1回戦の参加組及び前半戦の順位によって自動的に決定する。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはノンジャンルランダム☆5を出題する。

また、合計勝ち抜け数が16になるように惜敗率上位が復活する。惜敗率の計算は各組1位を基準として計算する。
準々決勝[16名⇒名勝ち抜け]

組み合わせはくじ引きで決定する。

自由形式限定戦。
ただし、1回戦~2回戦で使用したジャンルおよび形式群を選択できず、かつ形式群からは一つしか使用できない。難易度については制限なし。

例)
1回戦前半戦を「スポーツ・タイピング」
1回戦後半戦を「ライフスタイル・ランダム」
2回戦を「文系・四択」
で勝ち上がった場合

使用できるジャンルは 「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「芸能」「社会」「理系学問」。
使用できる形式群は「パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)」「マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)」「サブジャンル」。ただし、各形式群からはひとつしか選ぶことができない。


4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位2名。


準決勝[名⇒名]

準々決勝の各組の1位(点数順)→2位(点数順)に準決勝第1試合と第2試合のどちらに参加するかを宣言してもらい、対戦組み合わせを決める。

各組の参加者に、封鎖シートを渡す。
各参加者は封鎖シートにジャンルをノンジャンル以外2つ、形式を自由形式、ランダム以外6つ単独形式で選ぶ。

この封鎖シートを各組の参加者4名で照合し、ジャンルにおいては2つ以上選択が重複したものが、形式においては3つ以上選択が重複したものがその組で使用可能になる。
但し、参加者が単独で指名したジャンル・形式においてはその選択者のみが使用可能となる。

使用ジャンルと形式の組み合わせについては制限はない。
また、使用できる形式が3つ以上ある場合、その形式の組み合わせによる自由形式の出題も可。難易度についても制限なし。
加えて、ノンジャンル・ランダムは無条件で使用可能となる。


例)
選択ジャンルが以下の場合
A「スポーツ」「芸能」
B「芸能」「文系学問」
C「アニメ&ゲーム」「理系学問」
D「スポーツ」「ライフスタイル」

共通して使用できるジャンルは「スポーツ」「芸能」。
Aが単独使用できるジャンルはなし。
Bが単独使用できるジャンルは「文系学問」。 
Cが単独使用できるジャンルは「アニメ&ゲーム」「理系学問」 
Dが単独使用できるジャンルは「ライフスタイル」

選択形式が以下の場合
A「○×」「並べ替え」「文字パネル」「スロット」「サブジャンル1」「サブジャンル2」
B「タイピング」「エフェクト」「順番当て」「線結び」「一問多答」「グループ分け」
C「連想」「並べ替え」「タイピング」「一問多答」「サブジャンル2」「サブジャンル3」
D「文字パネル」「スロット」「タイピング」「サブジャンル1」「サブジャンル2」「サブジャンル3」

共通して使用できる形式は「タイピング」「サブジャンル2」。
Aが単独使用できる形式は「○×」。
Bが単独使用できる形式は「エフェクト」「順番当て」「線結び」。 
Cが単独使用できる形式「連想」 
Dが単独使用できる形式なし。

いずれの組に関しても、上位2名が勝ち抜ける。

決勝
[名]
ジャンル・形式群が再使用不可となるボンバーマンルール。最も早く、2回1位を取ったプレイヤーが4代目信竜となる。

使用可能ジャンルはノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問。合計8種類。
使用可能形式群はセレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル、ランダム、自由形式。合計7種類。自由形式は使用ジャンル及び使用形式・難易度において制限なし。

2位以降の順位は、順位は勝利数の多い順、合計順位の少ない順、総得点の多い順で決定。







なお、質問事項、連絡は、
メールアドレスsfquiz763※gmail.com(※をアットマークに変換ください)、
もしくは主催のtwitterアカウント、@quizsfのダイレクトメッセージにて受け付けます。

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