2013年3月9日土曜日

信竜杯Δエントリーフォーム

エントリーフォームよりエントリーしてください。

エントリーフォーム


事前のエントリー締め切りは3/28 23:59までとします。
それ以降は当日の先着順とさせて頂きます。

2013年3月2日土曜日

信竜杯Δ開催概要

長野県のパロ諏訪にて、QMA~賢者の扉~の店舗大会、『信竜杯』を開催いたします。
なお、事前エントリーは3/4より開始予定です。

大会開催日:2013年3月30日(土曜日)
定員:48名

エントリー開始時刻:12時~
大会開始時刻:13時~


参加費:300


※なお、今回の大会に関しては大会開始時刻以降に来店された場合、1回戦目のくじ引きが始まるまでは参加を認めますが、それ以降の来店については参加できかねますので、時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願い申し上げます。


レギュレーション



【総合】
ジャンル・形式の基本区分は以下の通り。
ジャンルはノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能・ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問。合計8種類。
形式群はセレクト(○×、四択、連想)、パネル(並べ替え、文字パネル、スロット)、キーボード(タイピング、エフェクト、キューブ)、マルチセレクト(順番当て、線結び、一問多答、グループ分け)、サブジャンル、ランダム、自由形式(使用形式・難易度の選択は自由)。合計7種類。

1回戦『Δルート戦』
~前半戦~[最大48名⇒12名]

エントリー時に、3つのコースのうちどれかを選択して貰う。選択は事前エントリー順→当日のエントリー順で実施。事前エントリー者が当日に不参加の場合は当日エントリー者に権利が繰り上がる可能性あり。
定員に達したコースは選択できなくなる。
①ジャンル限定戦
エントリー時に宣言したジャンルのみを使用。形式群は一度使用したものは以後1回戦において使用不可。定員は16名。
②形式限定戦
エントリー時に宣言した形式群のみを使用。ジャンルは一度使用したものは以後1回戦において使用不可。定員は16名。
③自由形式限定戦
自由形式のみ使用可能。ジャンルは一度使用したものは以後1回戦において使用不可。定員は16名。

以上3つのコースにて試合を実施。基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は上位2名。組み合わせは初回のみくじ引き、以降は対戦組と順位によって決定する。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはコースに関わらずノンジャンルランダム☆5を出題する。また、惜敗率による復活がある場合がある。

各コースにつき、4名が勝ち抜きとなる。

~後半戦~
[最大36名⇒名]
前半戦で敗退したプレイヤー全員によるトーナメント。出題ルールは各自が選んだものに従う。基本として4名の店内対戦モードで行い、勝ち抜け人数は基本として上位1名(変動の可能性あり)。組み合わせは対戦組と順位によって決定。
人数が4で割り切れない場合は、3名での試合になる場合がある。この場合、ダミーはコースに関わらずノンジャンルランダム☆5を出題する。また、惜敗率による復活がある場合がある。

後半戦からは4名が勝ち抜きとなる。

準々決勝『ドラフト戦~Δver~』[16名⇒名]

各コースにおいて勝ち上がった試合の点数が高い順からコース別1位~4位とする。
各コース1位のエントリー早い順から3名→各コース2位のエントリー早い順から3名→後半戦1位→後半戦2位→各コース3位のエントリー早い順から3名→後半戦3位→後半戦4位の順に自分がどこの組に入りたいかを宣言していく。
これにより組み合わせを決定する。

準々決勝は、各組に付き出題ルールが異なる。
A組・・・各参加者がくじで引いたジャンルを使用。形式は自由形式以外使用可能。
B組・・・各参加者がくじで引いた形式群を使用。但し自由形式は含まない。ジャンルは自由。
C組・・・サブジャンル及びランダムを使用。サブジャンルの内容は問わないが、自由形式に組み込むのは禁止。ジャンルは自由。
D組・・・ノンジャンルを使用。形式は自由形式以外使用可能。


いずれの組に関しても、上位2名が勝ち抜ける。

準決勝『ジャンル封鎖~Δver~』[名⇒名]

まず、各参加者に封鎖カードを渡す。
封鎖カードは【ジャンル】・【形式群】・【ジャンル&形式】の各3種類が1枚ずつある。それぞれに関して、封鎖内容を記入する。記入後、封鎖カードは持ったままで待つ。

その後、くじにより組み合わせを決める。
その上で封鎖カードを各組の参加者が3枚のうち2枚を提出する。提出されたカードに書かれている内容は出題不可になった上で試合を行う。
例)封鎖カードが「スポーツ」「セレクト」「社会」「アニゲ・サブジャンル1」「サブジャンル」「アニゲ・並べ替え」「理系学問」「キーボード」の場合
⇒使用不可能ジャンルは「スポーツ」「社会」「理系学問」
  使用不可能形式群は「セレクト」「キーボード」「サブジャンル」
  加えて「アニゲ・並べ替え」が使用不可となる。
封鎖が決定した時点で、封鎖カードは全て回収する。

いずれの組に関しても、上位2名が勝ち抜ける。

決勝『Δボンバーマンルール』
[名]
各ジャンル・形式群が再使用不可となるボンバーマンルール。最も早く、2回1位を取ったプレイヤーが3代目信竜となる。
但し、渡すチェック表には、ジャンルに3つ、形式に3つ×印が付いており、×印が付いている部分のジャンル・形式は出題不可。
また、チェック表には【フリー】と書かれた部分があり、この部分を使用することで一度だけ完全制限なしでの出題が可能となる。

2位以降の順位は、順位は勝利数の多い順、合計順位の少ない順、総得点の多い順、累積魔法石獲得数の少ない順で決定。







なお、質問事項、連絡は、
メールアドレスsfquiz763※gmail.com(※をアットマークに変換ください)、
もしくは主催のtwitterアカウント、@quizsfのダイレクトメッセージにて受け付けます。